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Zoomの安全性に疑問!?知らなきゃマズイ!個人がとるべき対策は?

コロナ禍により、私たちの生活は一変しました。

 

テレワークにオンライン飲み会、オンライン就活・・・。思いつくものだけでも、「当たり前」が変わっていったことがわかります。

 

そんな今、世界中で使用されているといってもいいツールが、Web会議システム「Zoom」です。

 

利用者数は、なんと2億人!

 

実際、非接触が重視されるようになったコロナ禍から使い始めたという人も多いですよね。

 

人と会わなくとも自宅のパソコンやスマホで会議ができるとても便利なZoomですが、実は正しい使い方をしなければ危険性があるのもご存知でしょうか?

 

そこでここでは、Zoomを使う時に気をつけたい、セキュリティ対策についてご紹介します。

 

日常生活に新たなリスク・・・Zoomのセキュリティ問題

zoomのセキュリティ

仕事の打ち合わせに飲み会、就職活動といった、かつては直接顔を合わせて行っていたものが、今では全てオンラインが主流となっています。

 

Zoomは、そんな私たちに必須のツールですが、日常的に使うからこそセキュリティには気を遣わなければいけません。

 

まずは、具体的にどのようなセキュリティリスクがあるのか、見ていきましょう。Zoomのセキュリティリスクは、主に3つです。

 

 Zoom Bombing(ズーム爆撃)

こちらは、第三者が勝手に会議に参加し、不適切な動画や画面を共有するという迷惑行為です。

 

さらに、迷惑行為だけでなく、会議の内容を盗み聞きされたり情報漏洩されたりといった被害も挙げられています。

 

パスワードを設定しなければ、ミーティングIDで誰でも参加できるというZoomのシステムからくる危険性です。

 

 フィッシング

これは、Zoomだけでなくビデオ会議ソフト全体に伴うリスク、ネット詐欺です。

 

インターネット利用者が注目する内容は、特にネット詐欺に使われる可能性が高いです。

 

実際、Zoomを用いて不正サイトへ誘導するものや、個人情報を詐取するものなど、悪質な詐欺が増えています。

 

 脆弱性

現在は、アップデートによって改善されていますが、ZoomのWebカメラやマイクなどのセキュリティの脆弱性が問題視されています。

 

これにより、攻撃者は細工したURLを受信者に送り付けることで、クリックした受信者のWindowsの認証情報を盗んだり、任意のプログラムを実行させたりすることができるのです。

 

 

まずはzoomの「設定」を見直して!私たちができる対策とは?

 

zoomの設定

ざっくりとリスクをご紹介しましたが、すでにゾッとした人も多いのではないでしょうか?

 

こうした被害にあわないためにも、早速対策を始めましょう。

 

 常に最新バージョンにアップデートする

最新版のZoomでは、かなりセキュリティが改善されています。

 

上記のような、サイバー詐欺にあわないためにも、常に最新バージョンのZoomを使用することが重要になってきます。

 

また、「Zoomの公式サイト」からアップデートすることも大事です。

 

 画面共有を「ホストのみ」に設定する

「Zoom Bombing」といった迷惑行為を防ぐために、画面共有の設定を「ホストのみ」にしておきましょう。

 

こうすることで、他の参加者が勝手に画面共有することができなくなります。

 

他にも、承認したユーザーのみが参加できるようにしたり、会議が開始されるとロックをかけたりといった設定もおすすめです。

 

 安易にZoom会議のURLをクリックしない

Zoomによる迷惑行為の手口として、URLが使われます。

 

正規に似せたドメインを利用し、Zoom会議のURLと間違えた受信者にクリックさせるのです。

 

クリックする前に、正規のものかどうかをしっかり確認することが大切です。

 

 

zoomの安全性と対策 まとめ 

zoomの安全性と対策

以上、Zoomにおけるセキュリティリスクと対策についてご紹介しました。

 

職場の人や親しい人と離れながらも繋がることができる、Zoom。特に今はかなり使用頻度が高く、すっかり慣れてしまったという人も多いと思います。

 

しかし、そんな今だからこそ、詐欺や迷惑行為の被害者となる可能性も高いのです。

バージョンアップなどで対策はされていますが、まずは自分でできる事は対策しておく事をおススメします!

 

せっかくの便利で楽しいツールなので、他人事と思わず、ぜひセキュリティ対策を始めてみてください。