osiete’s blog

調べておきたい情報満載のブログ

テイクアウトの食中毒を予防する!ふたについている水滴には要注意!?

コロナウイルス感染拡大により自粛ムードとなってから、一気に急増したのが「テイクアウト」。

 

外食はできないけど、お店の味が食べたい!という人は多いですよね。

 

飲食店側も、普段はテイクアウトを扱っていなかったけれど、急遽テイクアウトを始めたというお店も多いはず。

 

3密を避けることなどを考えると、この先もテイクアウトが中心となっていくと思いますが、ここで気を付けたいのが、「食中毒」です。

 

テイクアウトに不慣れなお店であったり、時間のたったお弁当を食べたりと、実はテイクアウトには食中毒の危険が潜んでいるのです。

 

そこでここでは、テイクアウトで気を付けなければいけない食中毒についてご紹介します。

 

お弁当のふたの裏に水滴がついていると危険!?テイクアウトする前にここをチェック

テイクアウトで食中毒

緊急事態宣言が解除され、徐々に日常を取り戻しつつあるとはいえ、まだまだ外食する気にはなれない・・・でもたまにはお店の美味しい料理を食べたい!という人は多いですよね。

 

そんな時にお気に入りの店がテイクアウトを始めたので、すぐに駆け付けたという人もいるのではないでしょうか?

 

しかしテイクアウトは、必ずしも安全だとは限らないのです。

 

最近のコロナ禍で、外食産業はかなりのダメージを受けています。そんな中、衛生面に関する知識があまりないままテイクアウトを始めてしまうお店も多いといいます。

 

実は、テイクアウトには普段お店で料理を食べる以上に気を付けなければいけないことが多いのです。

 

そこで、お弁当をテイクアウトする時にチェックしておきたいことをご紹介します。


テイクアウトする際の注意点

 もちろんお店側が気を付けなければいけないことですが、食中毒を予防するためには、食べる私たちも気を付けておくに越したことはないですよね。

いくつかポイントをご紹介します。

 

  • ふたの裏に水滴がついていないか

お弁当の透明のふたが、水蒸気でくもっていたり水滴がついていたりする場合は、料理の粗熱が取れていない可能性があります。

 

水分・温度・栄養という、菌にとっては繁殖しやすい環境となっているのです。

 

 

  • 温かい料理と冷たい料理を一緒に入れていないか

普段テイクアウトメニューに慣れていないお店などでは、衛生的に誤ったメニューであることも。

 例えば、「お刺身定食」をそのままお弁当に詰めるのはとても危険です。冷たいものと温かいものを一緒に詰めることで、菌が一気に繁殖してしまうのです。

 

特にお刺身などの生ものは、注意が必要です。

 

  • トッピングに使われている食材

お弁当を華やかに見せるトッピングにも危険は潜んでいます。

 例えば、常温で温泉卵がのせられているお弁当は、サルモネラ菌カンピロバクターが入っている恐れも。

 

他にも、ハーブなどふさふさとした野菜にも菌がついていることが多いです。

 

  • メインの肉などは十分に加熱されているか

肉汁がたっぷりと出るハンバーグは、とても美味しそうですが、これは菌にとっても魅力的。肉類の食中毒には特に気を付けなければなりません!

 肉汁が出るということは加熱が足りないことを意味しているので、テイクアウト向きではないかもしれません。

 また、鶏肉もかなり注意が必要で、十分に加熱されていないとカンピロバクターによる食中毒を引き起こすことがあります。

 

「すぐ食べる」は鉄則!テイクアウトの食中毒を防ぐための対策

テイクアウトはすぐ食べる

では、いざテイクアウトをした時、何に気を付ければいいのでしょうか?

 

料理を安全に美味しく食べるためにも気を付けたいことを見ていきましょう。

 

  • 保冷剤や保冷バッグに入れて持ち帰る

保冷材などで温度管理をすることで、食材の菌の繁殖をかなり抑えることができます。

 また、置き配などを利用して注文する場合は、外に放置せずすぐに食べるようにしてください。直射日光のあたる場所に放置してしまうと、一気に食中毒の危険性が高まります。

  ●持ち帰ったらすぐに食べる 

 

時間の経過とともに、食中毒の原因となる菌は繁殖します。お弁当などを持ち帰ったら、すぐ食べることが重要です。

 もしどうしても食べられない場合は、冷蔵庫で保管し、再度レンジなどで加熱して殺菌してから食べるようにしましょう。

 

  • 食べ残しをしない

食べ残しを保存して後で食べるということも、やってしまいがちですが避けるようにしましょう。

 お腹が空いた時などは、ついつい多めに購入しがちですが、完食できる量を購入することが大事ですね。

 

 

テイクアウトでの食中毒予防 まとめ

食中毒予防

以上、テイクアウトで注意したい食中毒についてご紹介しました。
店側の問題もありますが、購入後の保管方法によっては時間の経過による食中毒もあり得るので、注意が必要です!

 

この時期にテイクアウトやデリバリーを利用する頻度が増えたという人は多いのではないでしょうか?

 

家でお店の味が楽しめるのはとても嬉しいですよね。しかし、これからの季節は今まで以上に衛生面に気を付けなければいけません。

 

せっかくコロナ感染防止のためにテイクアウトを利用しても、食中毒に苦しむことになってしまった・・・というようなことにならないようにしたいですね。

 

大事なことは、私たちそれぞれが気を付けるだけでなく、その料理がちゃんと安全に作られたものかを見極めることです。

何より、購入後はすぐ食べるようにしましょう!