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熱中症予防にオススメのアイテム!今年の夏は特に暑いので要注意!!


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気象庁によると今年の夏は全国的に平年より暑くなる見通しとのこと。

 

夏になると熱中症が気になりますが今年はいつも以上に注意がいるということになりますね('ω')

 

熱中症を予防するには水分だけでなく適量の塩分も必要です。

 

体内のナトリウムやカリウムなど身体を維持するために必要なミネラルが汗として排出されてしまうからです。

 

今回は熱中症を身体の内側と外側から予防するオススメのグッズをご紹介します!

 

熱中症予防は体から。オススメの水分補給・塩分補給のアイテム

熱中症には水分と塩分



汗をかくことで水分とナトリウム、ミネラルといった身体を正常に維持するためのミネラルを失ってしまいます。

 

このままにしておくと体内のバランスが崩れ、生命をも脅かす熱中症を引き起こしてしまいます('ω')

 

熱中症体の内側から予防するアイテムとしてオススメのドリンク、飴、タブレットをご紹介します。

 

熱中症予防のドリンク

 水分と塩分やミネラルを同時に補うことができるので、サッと手軽に熱中症予防の対策をしたい人にオススメです。

 

私がよく購入しているのがこちらのドリンクです。

 

赤穂化成 熱中対策水レモン味 

 兵庫県赤穂付近で取れる質の良い赤穂の天然塩を含む飲料水です。

疲労回復効果のあるビタミンCやクエン酸も含んでいます。

 

スッキリとした甘さがありますがカロリーはゼロ!

 

実は私、以前に加糖タイプのスポーツドリンクを飲み過ぎて体重が増加したことがあります…

熱中症予防ドリンクも加糖タイプは糖分の摂りすぎになるのでご注意くださいね。

 

熱中症予防の塩分補給!飴・タブレット

体内から排出された塩分やミネラルを補うことができます。

水分は別に摂取する必要があります。

 

スポーツ飲料のようなスッキリとした味や昔ながらの甘じょっぱい味や柑橘系など味は様々です。

 種類も豊富ですのでお気に入りのものを見つけるのも楽しいですよ。

 

私が特に気に入っているものをオススメとして紹介しますね。

 

春日井製菓 塩あめ】

 昔ながらの甘じょっぱい塩あめで、一粒がとても大きいです。

少し不透明な白っぽい色をしています。

 

隠し味に醤油が使われているためほっとする味わいです。

質の高い伯方の塩が使われています!

 

冷やすのは大前提!熱中症予防にオススメの冷却アイテム

熱中症予防アイテム

海水浴場は炎天下です…('ω')

 

首の後ろや脇の下、太ももの付け根を冷やすことで効果的に熱中症を予防することができます。

 

これらの場所には動脈があるため、冷やすことで全身を効率良く冷やすことができるためです。

 屋外では冷蔵庫がないので、屋外ですぐに使える冷却アイテムがオススメです。

 

私は袋を開けて叩くとすぐに冷える瞬間冷却剤をオススメします。

 

【ロッテ/ヒヤロン】

 強めに叩くと一気に零度以下になります。

30度の中で約40分効果が続きます。

 

この瞬間冷却剤を推す理由に、勝手に荷物の中で冷却が始まらないことが大きいです。

 

実は以前こんな経験をしました。

海水浴に行くときに冷却剤を使つもりで荷物と一緒に入れておいたところ、海水浴場についた時に荷物の中で冷却剤が勝手に冷却が始まってたんです…(^^;)
ついたときには5分くらいしか効果が無く、がっかりしたことを覚えてます。

 

その点、ロッテのヒヤロンはかなり力を入れないと冷えません。

そのため誤作動で無駄にしてしまうことがないんです!
なので、これはおススメです。

 

この他にもフェスやスポーツ観戦などで長時間屋外にいる時は、帽子やタオルなど身につける冷却アイテムで熱中症を予防しましょう。

 

冷却タオルは水に濡らして絞ると冷えるタイプと何もしなくても冷えるタイプとがあります。

 

アディダス ひんやりタオルマフラー】

 水につけなくてもひんやりする接触冷感タイプです。

差し込みタイプのため着脱も簡単です!

デザインもおしゃれなため屋外での活動にオススメです。

 

熱中症予防にオススメのアイテム まとめ

熱中症を防ぐ

いかがでしたか?

 

今年の夏はいつもより猛暑になるという話を聞いてヒヤヒヤしています。

いつもにも増して熱中症には気をつけなければと大変な事になる可能性もあるので、気を引き締めていかなきゃですね!

熱中症で生命を落とすこともあるためしっかりと考えていきましょう!

 

私は今回ご紹介した春日井製菓の塩あめを夏場は常に持ち歩いています(^^)

今年ももちろん持ち歩きます

 

皆さんも熱中症予防グッズを用意して熱中症にならないよう予防してくださいね。


 特に、小さなお子さんはすぐに体温が上がってしまうので、細目に水分補給と塩分補給。体を冷やすことをワンセットで対策してあげましょう!

 


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